経営・分析 AI利用 匿名事例

AI経営診断・経営管理システム

決算書とExcelを入れるだけで、経営指標の計算からAIの診断文までを自動化

近いデモ:AI経営診断ログイン不要・架空データ デモを操作してみる

概要

導入先
人材・イベント・Web事業を営む中小企業(岐阜県)※運営会社グループ
利用者
経営者1名(社長専用)
運用状況
2026年9月構築・運用中
開発期間
初版 約1週間(その後、給与・借入・Web顧客モジュールを順次追加)
技術構成
PHP 8.3 / MariaDB / Python(Excel解析)/ poppler・tesseract / OpenAI API(Structured Outputs)
規模
DBテーブル 36・自動テスト 179件
費用目安
大規模・複合システム(100万円〜)相当(料金目安の区分。同等規模のご依頼の目安であり、この事例の契約金額ではありません)

この事例のポイント

  • 決算書PDFのページ判定と数値抽出(OCR+AI Vision)
  • 月次収益Excelの自動判別取込(税込→税抜換算などの補正付き)
  • 財務指標の自動計算(比率は保存せず都度計算・計算式バージョン管理)
  • 年度別・進行期の12ヶ月換算ダッシュボード

導入前に困っていたこと

6期分の決算書と社内の月次収益Excelが別々に管理され、「今期はどこまで利益が出るか」「賞与・採用・役員報酬の判断」を数字にもとづいて即答できなかった。税理士の月次報告を待つと判断が遅れる。

BEFORE

  • 決算書とExcelが別管理で全体像が見えない
  • 判断のたびに集計し直す
  • 数字の根拠が人によって違う

AFTER

  • アップロードだけで指標と診断が出る
  • 進行期の着地見込みが毎月更新される
  • 判断の根拠が画面に残る

何を作ったか

決算書PDFと月次Excelをアップロードすると、収益性・安全性・損益分岐点・事業別限界利益などを計算エンジンが算出。計算済みデータをAIが「専属CFO」として読み解き、今すぐやるべきこと/やらない方がよいこと/賞与・採用の判断材料を文章で提示する。

主な機能

  • 決算書PDFのページ判定と数値抽出(OCR+AI Vision)
  • 月次収益Excelの自動判別取込(税込→税抜換算などの補正付き)
  • 財務指標の自動計算(比率は保存せず都度計算・計算式バージョン管理)
  • 年度別・進行期の12ヶ月換算ダッシュボード
  • AI経営診断(構造化出力でスキーマ違反ゼロ)
  • 人員・給与・賞与・借入返済・Web顧客別モジュール
  • IP制限+ログイン+失敗ロック、個人情報は暗号化・AIに渡さない設計
  • 決算書PDFの数値読み取り(Vision)
  • 計算済み指標からの診断文生成(構造化出力)
  • 財務指標の計算はすべてプログラム(純粋関数+単体テスト)。AIは計算をしない

近いデモの画面

実運用の画面には顧客情報が含まれるため、同じ仕組みを架空データで再現した公開デモの画面を掲載しています。

AI経営診断デモの画面

同じような仕組みを、御社の業務に合わせて作れます

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